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2010.09.11 Saturday
<コーラン焼却騒動>特異な人物?ジョーンズ牧師
米同時多発テロ(01年)から9年となる11日にイスラム教の聖典コーランを「焼く」か「中止する」かで世界中のメディアを振り回した米フロリダ州のテリー・ジョーンズ牧師(58)。各国の非難の的となった彼の活動歴を伝える報道からは、「悪霊論」を唱えるなど特異な人物像が浮かび上がる。
独シュピーゲル誌(電子版)などによると、ジョーンズ牧師は元ホテルのマネジャー。80年代にドイツ西部ケルンに住み着き約30年間、福音派教会「ケルン・クリスチャン・コミュニティー」の牧師として活動した。 妻シルビアさんと自分を「神に指名された者」と称し、「暴君ネロの母に建設された地獄の都市」ケルンの救済を説いた。 「悪霊」が存在するとの独自の論を展開し、異論を唱える者を「神の敵」と攻撃した。同性愛者やイスラム教徒を糾弾し、子供を棒で打つ体罰も説いた。 精神的に追い詰められ、入院する信者もいた。信者に寄付をしつこく強要したこともあったという。教会資金を不正使用した疑いが強まり、ジョーンズ牧師は07年末、教会を追われた。今も教会は残るが、最盛期に約1000人いた信者は約80人にまで減っている。 米国に戻ったジョーンズ牧師は08年、フロリダ州の人口約10万人の田舎町ゲーンズビル市で現在の教会「ダブ・ワールド・アウトリーチ・センター」を設立した。約50人の信者には、米中西部カンザス州で同性愛者やユダヤ教に抗議する原理主義活動で知られる別の教会の会員もいる。 09年夏、胸に「イスラム教は悪魔だ」と赤字で記したTシャツを着た子供の信者7人を市内の学校に登校させ、子供たちは登校禁止処分を受けた。同性愛者を公言する同市市長への抗議運動も展開した。地元紙に教会の不正経理を追及された。 ジョーンズ牧師に批判的な地元の別の教会関係者は、ブルームバーグ通信に「報道すればするほど元気づく。関心を引くため何度も騒ぎを起こす。店先でアメを欲しがるだだっ子のようだ」と語った。 コーラン焼却イベントを発表した今年7月から8月末までにジョーンズ牧師は、世界中の150以上のメディアから取材申し込みを受けたという。「関心を引く」のが狙いであれば目的を十分に達したことになる。 同市の警察・消防当局は「焼却を実行しようとすれば断固阻止する」と明言。ジョーンズ牧師の当初の決意にかかわらず、コーランが焼かれる可能性は低くなっている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100911-00000008-mai-int >「悪霊」が存在するとの独自の論を展開し、異論を唱える者を「神の敵」と攻撃した。 >同性愛者やイスラム教徒を糾弾し、子供を棒で打つ体罰も説いた。 どこぞのカルトと同じだな・・・ そもそもキリスト教って、”隣人愛”を唱える宗教だったと思うんですが。 その牧師にどうしてこんな輩が出てくるのか。 なぜ、脳は神を創ったのか? 2010.08.29 Sunday
夢のスーパーアフィリエイターになれるかも?(笑)
突然ですが、私、今アフィリエイトに凝っています^^ このブログにもアフィリリンクが貼ってありますが、実はこのブログだけでも あくまでもソコソコです。 こんなアフィリリンクを貼ってあるだけのブログで、どうしてソコソコの 実はこのブログにはかなりのアクセス数があるんです。 この数ヶ月、そんなブログの更新をしていませんでした。 アフィリエイトで稼ぐためにはメルマガが良いことは、ずっと以前より知ってはいました。 実は数ヶ月前、あるプログラムと出会いました。 これは”ブログとメルマガで稼ぐ”という、アフィリエイト王道のノウハウです。 この出会いは、私にとっての大きな転機になったと思っています。 別に特別な知識が無くても、驚くほどリストが集まるし、軌道に乗ったところで リンク先のこのプログラムのセールスレターにも、少しのヒントが書かれてあります。 でも私が今熱心に更新しているブログ(リスト収集用)をここで公開すると、 上に「稼ぐこと、稼ぐこと」と書きましたが、実を言うとようやく結果が出始めたところ。 2010.08.17 Tuesday
「禅マインド ビギナーズ・マインド」 久々に巡り合えた良書
今日書店で偶然見つけた意外な書籍。 これはおそらく、かつてPHP研究所から出版されていた 以前に「禅へのいざない」について、ある高名な方のお勧めの書籍ということで その名著が新たな形で日の目を見ることになったのです。 書店で最初目に入ったのは、本の帯の佐野元春さんの写真と推薦の文字。 「僕は待っていた。待望の翻訳だ」(佐野元春) 「禅マインド ビギナーズ・マインド」・・・どこかで聞いたタイトルだな・・・
「初心者の心には多くの可能性があります。 「『禅』の正しい修行法」、つまり正しい座り方や手の結び方の意味や重要性。 なんか久し振りに良書に巡り合えたような気分です。楽しみ・・・^^ 2010.04.07 Wednesday
線のように見える文字列話題
文字が並んでいるはずなのに線のように見える――そんな文字列が、2ちゃんねるで話題だ。
厂下广卞廿士十亠卉半与本二上旦 こんな文字列が、「文字ではなく線に見える」と、2ちゃんねるなどで話題になっている。 厂下广卞廿士十亠卉半与本二上旦 厂下广卞廿士十亠卉半与本二上旦 厂下广卞廿士十亠卉半与本二上旦 ――と並べると、斜め線が並んでいるようにも。 厂下广卞廿士十亠卉半与本二上旦上二本与半卉亠十士廿卞广下 ――と書けば、波を打っているように見えてくる。 2ちゃんねるではこのほか、 猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー ――など、繰り返して書くことで文字が傾いたり波打って見えたりする事例が紹介され、「美しい」「すごい」などと話題になっている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100407-00000011-zdn_n-sci これは面白いです。 2ちゃんねるのこういうとこって好きです。 2010.04.02 Friday
「みんなのうた」に不適切映像
NHK「みんなのうた」の楽曲「コンピューターおばあちゃん」に不適切な映像が含まれていることがわかり、NHKは2日、映像を手直しすると発表した。
この曲は、バイクに乗って宇宙を疾走する「おばあちゃん」のアニメーションが使われ、1981年12月の初放送後、たびたび再放送されている。2004年にDVD化され、通信販売で5000セット売られたが、それを見た人の指摘で、おばあちゃんの背景に女性の尻や胸、下着姿の写真がそれぞれ約0・1秒ずつ映っていることが判明した。NHKは通信販売の名簿を基に、購入者に新たに手直ししたDVDを送り、古いDVDを回収する。 また映像が手直しされるまでは放送しないことも決めた。 NHK広報部は「酸いも甘いもかみ分けるおばあちゃんの人生経験をイメージした映像表現だった。テレビ画面が大型化し、コマ送りもできる現在の視聴態様を考えると、ファミリー向けの番組としてふさわしくないと判断した」と説明している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100402-00000928-yom-ent http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100402-OYT1T00928.htm 0.1秒ずつ映ってるって、、、よく気がつきましたね。 コマ送りしながら観てたんでしょうか。 胸 シリコンバッグ 2010.04.01 Thursday
豪の町「ザ・コーヴ」に揺れる
かつて真珠貝採取の日本人潜水士でにぎわい、人口の過半が日本人だったこともあるオーストラリア北西部の町ブルーム。 シー・シェパードというテロ集団が、「ザ・コーブ」のスポンサーのひとつ あのオウム真理教とほとんど変わらない。 ところで「墓を大切にする」「墓を守る」という文化は世界共通のもののはずです。 果たして「イルカを食する」という文化への抗議手段として、「墓荒らし」が正当化されるものでしょうか。 無料試供 フカヒレ・コンドロイチン 2010.03.23 Tuesday
違う曲収録 ショパンCD回収へ
20日に発売された米国のピアニスト、エドワード・アウアーさんの再発売のアルバム「ショパン:4つのバラード」に、違う内容の曲が収録されていたことが23日、わかった。すでに数百枚が出荷されているが、発売元のカメラータ・トウキョウでは今後、店頭や在庫のCDを回収し、4月2日以降に改めて納品する予定。
同社によると、すべてのCDに同じアウアーさん演奏の「ショパン:ワルツ全集」が収録されていたという。CDショップからの問い合わせで発覚した。同社では「制作段階でのミス。今後、このようなミスがないように徹底したチェックを実施して、ご迷惑をおかけしないようにしたいと思います」としている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100323-00000601-san-ent http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/music/371921/ 重厚なバラード第1番の序奏が始まるかと思いきや、 軽快な華麗なる大円舞曲・・・。 想像してみたら、ちょっとしたショッキングな瞬間だろうなと思いました@@ ショパンを知らない人がたまたま買っていたら、やっぱり気が付かないものかな? 収録曲数と演奏時間がまるで違うからわかるか。 (ジャケットやインデックスの記載はバラードでしょうから) このニュースとは関係ありませんが、昔、ツェルニー=ステファンスカ演奏の ショパンのピアノ協奏曲のレコードが、ディヌ・リパッティ演奏と間違って発表 され、後になって実は演奏者が違ったことが判明、その後正真正銘の リパッティによる演奏のものが発売されたということがありました。 面白いのが、最初のレコードが発売されたときは「素晴らしい演奏だ」と 多くの評論家がこぞって絶賛していたのに、後者のレコードが発売された途端、 前者の素晴らしさを語る人が激減して、今度は正真正銘のリパッティの レコードを絶賛するようになった、という話を思い出しました。 実際にツェルニー=ステファンスカの方も良い演奏なんですが。 ・・・と言う話をすると、私の年齢が誤解されそうですね(笑) 私は40代半ばですので、このリパッティ事件のことは直接は知りません。 昔誰かに聞いた話です。 これはバラード集ではなく、 既発売のワルツ集・・・ この演奏が入っていたんですね^^ 2010.03.09 Tuesday
北野武監督に仏芸術文化勲章
フランス文化省は9日、映画監督でタレントの北野武さん(63)に、ミッテラン文化相が芸術文化勲章の最高章コマンドゥールを授与すると発表した。
北野監督は映画「HANA−BI」で1997年にベネチア映画祭金獅子賞を受賞。フランスではパリのポンピドー芸術文化センターで今月11日から3カ月にわたり「反逆児、北野武」と題した同監督の全作品上映会が開かれる。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100309-00000151-jij-int http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/movie/366773/ 故・黒澤明氏、故・武満徹氏、小澤征爾氏、坂本龍一氏等、 ”世界の〜”と表現される文化人は少なからずいらっしゃいますが、 ”世界のキタノ”という表現は、どちらかというと、日本のメディアが これらの人達にあやかっているだけかと思っていました。 私が思っていたよりも、ずっと高い評価を海外でも得ているのですね。 驚きであると同時に、大変嬉しいニュースだと思いました。 北野武監督、本当におめでとうございます! 今後のよりいっそうのご活躍を期待しています。 2010.03.08 Monday
「ザ・コーヴ」受賞に地元反発
第82回アカデミー賞(映画芸術科学アカデミー主催)の長編ドキュメンタリー賞に日本のイルカ漁を告発した米映画「ザ・コーヴ」が受賞したことについて、和歌山県太地町の三軒一高町長と同町漁協の水谷洋一組合長は「漁は県の許可を得て適法・適正に行っている。(作品は)科学的根拠に基づかない虚偽の事項を事実であるかのように表現しており、(授賞は)遺憾だ。さまざまな食習慣があり、地域の伝統や実情を理解したうえで相互に尊重する精神が重要だ」とするコメントをそれぞれ発表した。
捕鯨で知られる同町では、鯨類追い込み網漁としてイルカ漁にも町漁協の約10人が従事している。漁を許可している県などによると、今年の漁獲枠は2845頭。県の担当者は「江戸時代から約400年続く食文化なのに……」と困惑している。 この映画を巡っては、町と姉妹都市提携しているオーストリラリアのブルーム町に抗議のメールや手紙が届き、提携が一時停止されるなど影響が出ている。しかし、町内には、「反発すれば、映画の宣伝になるだけ」という声も強く、関係者の口は重い。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100308-00000043-mai-soci http://mainichi.jp/select/today/news/20100308k0000e040066000c.html 「ザ・コーヴ」については http://www.cinematoday.jp/movie/T0008528 この映画については、以前にも取り上げました。 この映画がアカデミー賞を受賞したことには、私も抵抗を覚えます。 それぞれの国、それぞれの地域には、独自の文化があるものです。 食文化についても同じ。 この映画は、日本の食文化を一方的に否定するもので、しかもその訴え方には、 イルカの殺戮シーンを見せて嫌悪感を煽るという汚い手法を使ったものです。 そしてもうひとつ気になるのが、この映画のスポンサーにあの”シーシェパード”が 名を連ねているという報道があること。 そんな映画が、最高峰の賞を受賞するとは、本当に遺憾です。 2010.02.17 Wednesday
南ア男性の高額当せん 間違い
宝くじで9100万ランド(約10億8000万円)に当たったと新聞などで報じられた南アフリカの男性が、実際には当せんしていなかったことが明らかになった。主催者が16日発表した。
それによると、この宝くじで実際に当せんしていたのは43歳の女性で、記録的な当せん金獲得が報じられた後、分け前をもらおうと多くの人が押し寄せて身を隠していたスタンリー・フィランダーさん(52)は当せんしていなかったという。 主催会社の広報担当者は、フィランダーさんが購入したチケットは当せん番号と同じ番号だったが、その回の分を締め切った後に購入したものだったと説明。「ほかの人々と同様に、自分たちも混乱していた」と述べた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100217-00000330-reu-int http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-13933020100217 昨日も宝くじ高額当選者の話題を取り上げました。 昨日はイギリスでしたが、今回は南アフリカ。 ただし明暗を分けたような内容です。 とんでもない迷惑な話ですね。 身の危険に晒されるは、あげく間違いだったとは。 しかし昨日も思ったのですが、これらの高額当選者の名前って何故公表されるのでしょう? これまでにも宝くじ高額当選者の身が危険に晒された例はいくらでもあるでしょう? 実際この当選したと思われた人の所にも、分け前を貰おうと多くの人が押し寄せたそうですし。 絶対に名前の公表は控えるべきだと思いますね。 それにしても分け前を貰おうなんて、人間、なんて図々しいのかと呆れてしまいます。 多分知らない人なんでしょうが。 ロト6の知られざる規則性 |
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