2011.09.01 Thursday
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2010.02.17 Wednesday
南ア男性の高額当せん 間違い
宝くじで9100万ランド(約10億8000万円)に当たったと新聞などで報じられた南アフリカの男性が、実際には当せんしていなかったことが明らかになった。主催者が16日発表した。
それによると、この宝くじで実際に当せんしていたのは43歳の女性で、記録的な当せん金獲得が報じられた後、分け前をもらおうと多くの人が押し寄せて身を隠していたスタンリー・フィランダーさん(52)は当せんしていなかったという。 主催会社の広報担当者は、フィランダーさんが購入したチケットは当せん番号と同じ番号だったが、その回の分を締め切った後に購入したものだったと説明。「ほかの人々と同様に、自分たちも混乱していた」と述べた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100217-00000330-reu-int http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-13933020100217 昨日も宝くじ高額当選者の話題を取り上げました。 昨日はイギリスでしたが、今回は南アフリカ。 ただし明暗を分けたような内容です。 とんでもない迷惑な話ですね。 身の危険に晒されるは、あげく間違いだったとは。 しかし昨日も思ったのですが、これらの高額当選者の名前って何故公表されるのでしょう? これまでにも宝くじ高額当選者の身が危険に晒された例はいくらでもあるでしょう? 実際この当選したと思われた人の所にも、分け前を貰おうと多くの人が押し寄せたそうですし。 絶対に名前の公表は控えるべきだと思いますね。 それにしても分け前を貰おうなんて、人間、なんて図々しいのかと呆れてしまいます。 多分知らない人なんでしょうが。 ロト6の知られざる規則性 |
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