このブログにもアフィリリンクが貼ってありますが、実はこのブログだけでも
ソコソコの稼ぎになっています。
あくまでもソコソコです。
こんなアフィリリンクを貼ってあるだけのブログで、どうしてソコソコの
稼ぎが上げられているのか・・・
実はこのブログにはかなりのアクセス数があるんです。
それには幾つかの工夫があるからなんですが、それには今回は触れません。
この数ヶ月、そんなブログの更新をしていませんでした。
(17日に久し振りに更新しましたが)
何故かと言うと、別のブログとメルマガの更新に熱中していたからです。
この別のブログとメルマガが稼ぐこと稼ぐこと・・・(笑)
アフィリエイトで稼ぐためにはメルマガが良いことは、ずっと以前より知ってはいました。
ただ、メルマガを始めるには読者のリスト(メールアドレス)を集めるのが大変。
それだけの読者を集めるだけの専門知識もありません。
私にとって、メルマガとは非常に敷居の高いものでした。
実は数ヶ月前、あるプログラムと出会いました。
「片手間で年収1億」で一躍有名になった川島和正さんのプログラムです。
⇒川島和正の「1000MANプログラム」
これは”ブログとメルマガで稼ぐ”という、アフィリエイト王道のノウハウです。
プログラムの費用も、私が、このブログ他で月に稼いでいる金額とほぼ同じ(笑)
本当にそれで年収1000万が稼げるようになれば安いもの。
そう思って購入しました^^
この出会いは、私にとっての大きな転機になったと思っています。
別に特別な知識が無くても、驚くほどリストが集まるし、軌道に乗ったところで
上手に商品の紹介をすることで、商品が飛ぶように(少し盛りました^^)売れるんです。
リンク先のこのプログラムのセールスレターにも、少しのヒントが書かれてあります。
勿論このヒントだけで稼げるようになることは、残念ながらありませんが・・・
でも私が今熱心に更新しているブログ(リスト収集用)をここで公開すると、
勘の良い人なら、その手法を推察することが出来るかもしれません。
そこから私が発行しているメルマガへの登録も出来ますので尚更です。
それではノウハウの公開になってしまいますので、それはやめておきます^^;
(勿論、そのブログには川島氏のプログラムの事は一切書いていません)
上に「稼ぐこと、稼ぐこと」と書きましたが、実を言うとようやく結果が出始めたところ。
これからどこまで伸びていくか、今からワクワクしています。
これはおそらく、かつてPHP研究所から出版されていた
「禅へのいざない」という名著と同じ原典によるものと思います。
翻訳者が違うようですね。
「禅へのいざない」の方は読んでいないので自信ありませんが。
以前に「禅へのいざない」について、ある高名な方のお勧めの書籍ということで
紹介されているのを目にして、是非読んでみたいと思っていた本でした。
残念ながら既に廃刊のようです。
”復刊ドットコム”というサイトでも、かなりの復刊リクエストがされているし、
”アマゾン”では古本で入手できるようですが、かなりの高額で取り引きされている
ほどの書籍で、知る人ぞ知る、隠れた名著というところでしょうか。
その名著が新たな形で日の目を見ることになったのです。
書店で最初目に入ったのは、本の帯の佐野元春さんの写真と推薦の文字。
私がまだ高校生だった頃、彼の初期の音楽にはまっていた時期がありました。
最近はまったく聴いていないのですが、そんな経験があるだけにすぐにこの推薦者名に
目がとまってしまいました。
「僕は待っていた。待望の翻訳だ」(佐野元春)
「禅マインド ビギナーズ・マインド」・・・どこかで聞いたタイトルだな・・・
「あっ、そうだ!『禅へのいざない』だ!」ということで思わず購入しました。
実のところ、時間が取れていないので、始めの部分しか読んでいません。
ただ、『禅』に興味を持っていて、「人間とはどういう存在なのか」ということを
常々考えている私にとっては、この始めの部分だけでも大変読み応えのある内容です。
「初心者の心には多くの可能性があります。
しかし専門家といわれる人の心には、それはほとんどありません。」
だからこそ、『禅』を学ぶ上で、初心者の心を持ち続けることが大切なのだと。
「『禅』の正しい修行法」、つまり正しい座り方や手の結び方の意味や重要性。
呼吸を意識することの大切さ、想いをコントロールすること・・・
など、非常にわかりやすく書かれてあり、説得力もあります。
なんか久し振りに良書に巡り合えたような気分です。楽しみ・・・^^
ねとらぼ:厂下广卞廿士十亠卉半与本二上旦 - ITmedia News via kwout
文字が並んでいるはずなのに線のように見える――そんな文字列が、2ちゃんねるで話題だ。シー・シェパードというテロ集団が、「ザ・コーブ」のスポンサーのひとつ
だということは聞いていましたが、そればかりかこの映画を教義としているようです。
あのオウム真理教とほとんど変わらない。
ブルームという町の若者や議員達は、シー・シェパードというカルト教団に洗脳されて
いるようなもの。ブルームの日本人墓地を荒らすという暴挙は、テロ行為に等しいでしょう。
ところで「墓を大切にする」「墓を守る」という文化は世界共通のもののはずです。
歴史的にも「墓を持たない国」、つまり「先祖を大切にしない国」は滅びてしまっているそうです。
他の民族の墓であっても、少なくともブルームという町の近代文化を築いてきた先祖の墓です。
この教義に洗脳されてしまったブルームの墓荒らし達は、異国の文化を否定するばかりか、
自分達の文化に対してもツバを吐きかけたも同然でしょう。
果たして「イルカを食する」という文化への抗議手段として、「墓荒らし」が正当化されるものでしょうか。
「墓を大切にする」文化を持つ国なら、「墓荒らし」の方がよほど忌諱されるのではないでしょうか。
その程度の冷静な判断すらさせなくする映画「ザ・コーブ」。アカデミー賞の最大の汚点です。